悠遊ライフ

夏の台風対策・日照り対策なるか！

２，３日前はカジバーバー（風が強く）して
夏の台風を思わせる程の風の強さでした。


また、すぐ　台風の季節がやってくる！
考えるだけでイヤになります。

何よりも大切な多肉？


いいえ！

そんなもの！　　点の点・・・・・です。

私には　もっと　　もっと　比べられないほどの宝物があります。

それは

オットーの命

私は夫の命を守るのが１番で

多肉は２番　


介護が一番で
多肉は二番です

なぜこのような話になったかというと

夏と言えば→台風を連想し→停電→オットーの命の危機
夫は人工呼吸器を使用しておりは電気で命がつながっているのです。


今日のタイトルから大きく脱線！
軌道修正！

本題へ！

これまでの私のガーデニング生活は
６月から、およそ台風の心配がある１０月ごろまでは
マイガーデンはオフ

なにしろあのティーダ　カンカンの中では私の美肌に酷！？？？
ヌ～！！！！！！


　ワンガワッサイビータン！
実は　日焼け知らず、蚊も刺さない厚い皮の顔面です。＾～＾


これまでは
デリケートな植物を管理するために
夏はできるだけ植物を減らしてきました。

そのためにある程度植物を抜く。夏は苗を買わない
移動できるものは
木陰か風が当たらないところに移動する
という対策をしていました。


しかし
多肉にはまってからは
真夏も全く関係なし
多肉に
魅せられて
知識もなしにドンドン苗を増やして
昨年の結末は・・・・・


台風や長雨のたびにハラハラ
心配して覗いたり
移動したりしながらも
沢山枯らしてしまいました。


ヤシガ！

今年は

今までと違うぞ！

多肉について学び

適した場所で管理

新しい多肉は多肉小屋で管理し

少し増えたら屋外でも屋内でも

両方で育ててみる

その結果、元気のよい、成長のいい場所で増やす！

「石橋をたたいて渡る」慎重さが出てきた。

多肉は私を成長させてくれました。？？？？

これからも私は多肉を愛し

多肉と共に生きていきます。

ありがとう！

ニヘードー！

多肉ちゃん！

お世話になりました。？？？

だんだん卒業式式辞風になりましたが

卒業ではありません。＾～＾

又も軌道修正




今日の本題は多肉の台風対策日照り対策について
取り組むことは下記の４点

①多肉小屋の遮光対策

②木陰で育てる

③植物の鉢で日傘になるようなものを育てておく

④ガーデンでは多肉の周りに木陰を作る。




今日のハナシーや④です。＾～＾

畑に植えた多肉の周りにドラセナの枝を突っ込みました。

これが台風対策、日照り対策になるか！

ハナシーヤ

ダダ　　ウッピ　＾～＾






おまけ

露地で咲いている


これはきっと移動


これも


これも